2019年春季リーグ
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7月14日(日)15:00~ vs関西学院大学 @立命茨木
2-1(1Q:1-1 2Q:0-1 3Q:0-0 4Q:0-0)
2019年7月14日(日)、令和元年度関西学生ホッケー春季リーグ男子1部2部入れ替え戦、関西学院大学vs関西大学の試合が、雨天の中、立命館OICフィールドにて行われた。関西大学のセンターパスにより、第1Qが開始された。2分、関西学院大学がPCを獲得するも決め切ることができない。両者ともPCを獲得するが得点を取ることはできず、激しい攻防が続く。13分、関西学院大学がPCを獲得し、#4尾島のフリックシュートが決まり先制点を挙げる。その直後の14分、関西大学がPCを獲得し、#17水川が決め試合は振り出しに戻り、第1Qが終了した。第2Q、関西学院大学が攻める場面が続き、PCを立て続けに獲得するも関西大学の堅い守備により追加点を挙げることができない。9分、関西学院大学#4尾島がPCを決めついに追加点を獲得した。関西大学も果敢に攻め上がるも関西学院大学の堅い守りによりサークル内にボールを運ぶことができず、そのまま第2Qが終了した。関西学院大学のセンターパスにより第3Qが開始された。5分、関西学院大学がPCを獲得するも関西大学の好セーブにより阻まれる。関西大学も負けじと攻め上がるもチャンスを生かしきることができない。両者一歩も譲らない展開のまま第3Qが終了した。第4Qも関西学院大学が優位に試合を進めるが、関西大学が粘り強く守り追加点を許さない。両者とも攻撃の手を緩めることはなかったが、得点につなげることはできずそのまま試合は終了し、関西学院大学vs関西大学の試合は2-1で関西学院大学が勝利した。
6月29日(土)15:00~ vs神戸大学 @瑞穂
0-0
第1Q、神戸大学のセンターパスから試合が開始された。両チームとも激しい攻防を繰り返すが決定的なチャンスを作れない。第2Q、3分関西大学が左サイドからサークルインし、チャンスを作るが得点には至らない。9分、神戸大学が右サイドから打ち込みタッチシュートを狙うが惜しくもラインを割る。11分神戸大学がドリブルからサークルインし、PCを狙いにいくが、関西大学の堅い守備に阻まれる。12分サークル内のインターフェアから関西大学がPCを獲得。タッチシュートを狙うが惜しくも得点には至らない。15分、神戸大学がPCを獲得。ショートコーナーからゴールを狙うも関西大学の堅い守備に阻まれる。第3Q、関西大学のセンターパスから試合が再開した。6分神戸大学がキックからPCを獲得するも、関西大学の一番機が素早い守備でゴールを守る。9分関西大学#9笹木がハーフラインからドリブルで切り込み、打ち込みからPCを獲得するも、チャンスを生かせない。第4Q、4分関西大学が右サイドからえぐりPCを獲得するもゴールを奪えない。7分関西大学#2田中のイエローカードからPCを獲得するもキーパーのファインセーブにより阻まれる。両チーム譲らない攻防を繰り広げるも、0-0のまま第4Q終了の笛が鳴りSO戦に変入。サドンデスを経て、神戸大学が春リーグ2部決勝を制した。
6月9日(日)13:20~ vs京都大学 @甲南
2-1(1Q:0-1 2Q:1-0 3Q:0-0 4Q:1-0)
2019年6月9日(日)、令和元年度関西学生ホッケー春季リーグ男子2部、京都大学対関西大学の試合が、晴天の下、甲南大学ホッケーグラウンドで行われた。関西大学のセンターパスにより第1Qが開始された。3分、京都大学のミスから関西大学がフリーでシュートを打つが得点には至らず。6分、関西大学がPCを獲得するもゴールキーパーのファインセーブに防がれる。続けてPCを獲得するも京都大学の堅い守備に阻まれる。10分、関西大学がPCを獲得するも得点できない。13分、京都大学がPCを獲得し、#11がこぼれ球を押し込み、先制点をあげる。そのまま第1Qが終了した。第2Q開始2分、関西大学がゴール前に攻め込み混戦になるも、京都大学のゴールキーパーのファインセーブにより得点できない。8分、関西大学がPCを獲得し、#8が決め同点に追いつく。その後は拮抗した試合展開が続き、そのまま第2Qが終了した。京都大学のセンターパスにより第3Qが開始された。3分、関西大学がPCを獲得するも得点には至らず。5分、京都大学#24にイエローカードがかされる。9分、関西大学がPCを獲得するもファインセーブに阻まれる。11分、関西大学がPCを獲得するも得点できない。攻守の切り替えが激しい試合展開の中第3Qが終了した。第4Q4分、京都大学がPCを獲得するも、得点には至らず、8分、関西大学#17にグリーンカードがかされる。13分、関西大学がPCを獲得するも得点できない。14分、続けてPCを獲得する、#5がフリックをゴールにつきさし、待望の勝ち越し点を奪う。そのまま試合が終了した。京都大学対関西大学の試合は2対1で関西大学の勝利。
5月5日(日)10~ vs中京大学 @親里
2-0(1Q:0-0 2Q:1-0 3Q:1-0 4Q:0-0)
第3Q開始直後、関西大学は高い位置でボールを奪い、中京大学のゴールに迫る。33分に関西大学はスイープの打ち込みに合わせてタッチシュートを狙うも、惜しくもゴール枠外に外れる。35分、関西大学がゴール前の混戦からPCを獲得するも中京大学の守備に阻まれる。中京大学は、素早い攻撃でゴールに迫るも関西大学の人数を掛けた守備に阻まれる。43分、関西大学#23山田がタッチシュートを決め、2-0と関西大学がリードする。44分、中京大学がPCを獲得するも得点には至らない。このまま第3Qが終了する。第4Qは、関西大学がボールを支配する展開が続く、54分には関西大学のドリブル突破から攻めるも中京大学のDFが阻止する。その後も関西大学が立て続けにゴールに迫る。対する中京大学は、58分にPCを獲得するが、ゴールは決まらない。このまま試合は終了し、2-0で関西大学が勝利する。
4月30日(火・祝)13:20~ vs神戸大学 @親里
1-1(1Q:0-0 2Q:0-0 3Q1-1 4Q:0-0)
第3Qは神戸大の打ち込みによりスタート。前線を押し上げ、関西大が守るサークル内に攻め込むも決定打につながらない。3Q37分神戸大#9藤本が味方からのはパスをサークル付近で受け、そのまま持ち込みヒットシュートで得点。長く続いた均衡を破った。3Q43分、神戸大PCを獲得し、シュートをはなつも、枠外となり得点ならず。3Q45分、関西大PCを獲得するも、得点ならず。3Q終了直前、関西大学が獲得するも、相手の守備に阻まれ、得点ならず。しかし再度PCを獲得し、関西大#5濱口がフリックシュートを決め、同点に追いついた。3Qは神戸大が先制するも、関西大がエクストラタイムで得点し、振り出しに戻った。4Q48分、関西大PCを獲得するも、シュートは枠外となり得点ならず。4Q56分、関西大PCを獲得するも、再度PCを獲得する、神戸大DF陣がふんばりを見せ、得点には結びつかない。直後のカウンターで神戸大#18松田が相手陣地にフリーで攻め込むも得点ならず。第4Qは関西大学が必死の猛攻で神戸大ゴールに迫るも、神戸大DF陣が守り抜き、1対1の同点で幕を閉じた。
4月21日(日)10~ vs同社大学 @親里
5-3(1Q:0-1 2Q:0-1 3Q:1-1 4Q:4-0)